
国際|アゼルバイジャン機墜落はロシアの誤射、プーチン大統領認める
2025年10月9日 22:35 (10月9日 22:38 更新)【有料会員限定記事】
9日、タジキスタンの首都ドゥシャンベで行われた会談で、ロシアのプーチン大統領(右)とアゼルバイジャンのアリエフ大統領が顔を合わせた。(写真:タス=共同)
【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は9日、アゼルバイジャンのアリエフ大統領と訪問先の中央アジア・タジキスタンで会談を行った。この席で、昨年12月に発生したアゼルバイジャン航空機の墜落事故について、ロシア軍が発射したミサイルによる誤射であったことを認めた。
詳細な内容については、本記事は有料会員限定となっております。残り460文字をお読みいただくには、7日間無料トライアルや1日37円からの読み放題プラン、または年払いプランをご利用ください。